WindowでのPython環境構築

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初めに

自分も良く使っているプログラミング言語【Python】

Pythonはインストールすると IDLE (Python GUI)Python (command line) がインストールされているが、Windowsの純正で入ってるコマンドプロンプトで動かしたい。

なので今回は、WindowsでのPython環境構築を説明する。

説明で使用するもの

  • Windows 10 Pro 64-bit
  • Python 2.7.13

Pythonのインストール

インストーラのダウンロード

↓のボタンのサイトからインストーラをダウンロード。
3.6.2 2.7.13 があるがプログラムの書き方は全く違う。2系推奨。
https://python.org

Pythonのインストール


インストーラを起動し、[Next]を押すだけ。
インストール先のディレクトリも変更せず、そのままにすることを推奨。後から行う環境変数の追加でややこしくなるため。

環境変数の追加

Windowのコマンドプロンプト上でPythonを動かすために環境変数の追加が必要。

コントロールパネルから環境変数の設定を開く

Windowsキーを押し(または、画面左下のWindowsアイコンをクリック)、「コントロールパネル」と検索。

コントロールパネルを起動後、[システムとセキュリティ]>[システム]と進む。

左上の方に[システムの詳細設定]があるのでクリック。

すると、↓のような画面が出てくるので下の方にある[環境変数]をクリック。

環境変数 [Path] の追加

環境変数の設定が開けたら下の方に Path というものがあると思う。
そこをクリックし、選択した後、[編集]をクリック。

↓のような画面が出てくると思う。

[新規]をクリックし、下記の2つのPathを追加する。

C:\Python27\

C:\Python27\Scripts\

※上記2つはPython 2.7のデフォルトのインストール先のPathなので、インストール時にディレクトリを変更した人、Python 3系の人は各自の値になる。

追加されたのを確認し、[OK]を押す。

Pythonの起動

Pythonのインストール、及び環境変数の設定が終わったことで、やっとPythonの起動には入れる。

コマンドプロンプトの起動

コントロールパネルを起動したように、今度は「cmd」と検索。

これでコマンドプロンプトが起動する。

Pythonの実行

「python」 と打ち込むと起動する。

この場合、対話形式となる。
試しに下記のコードを実行してみる。

import math
num = float(0.928391)
print round(num, 2)

mathライブラリをインポートし、変数numに0.928391というfloat型の数値を代入。
その後、round関数で小数第三位を四捨五入し、小数第二位まで表示させる。

という簡単なプログラムである。

対話形式以外の実行方法

自分はPythonのソースを書くためにSublime Textというソフトを使用している。

↓ダウンロードサイト(無料)
https://sublimetext.com

先程のソースを書き、test.pyという名前で保存。
※Pythonのソースファイルは拡張子[.py]

※ここで注意なのが1行目。

#coding: utf-8

Pythonは初め、コーディングをする。
なので、コーディングの文がないとエラーが起きる。

コマンドプロンプトを起動。
「python 」と入力し、エンターはまだ押さない。
※この時、スペースを忘れないように注意

その後、保存したファイルをコマンドプロンプトへドラッグ。

そして、エンターで実行。

ライブラリのインストール

Pythonはライブラリのインストールにpipを使う。
新しくライブラリをインストールしたい場合、コマンドプロンプトで

pip install [インストールしたいライブラリ名]

と入力し、エンター。

記号計算ができるライブラリ sympy のインストール↓

起動しやすくするために

毎回、[Windowsアイコン]>[cmd起動]はめんどくさい。

起動中にタスクバーのアイコンを右クリックし、[タスクバーにピン留めする]を選択するとタスクバーに固定される。

これで、ワンクリックで簡単に起動することができる。

最後に

何かわからないことがあれば、TwitterにDMを送ってください。お答えします。
Twitter (@kohaku_jb)

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